北欧インテリアで作る 心地よい暮らし。

元インテリア販売スタッフがマイホームで実践!建売住宅でも海外のようなおしゃれな部屋が作れる方法をご紹介いたします。

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ダイニングの照明は有名な北欧デザインのペンダントライト。


建売の一戸建てを購入して

新たに買い足した家具の一つが
ダイニングの照明です。


前回のブログでご紹介した
ACTUSのダイニングテーブルに合わせた
ペンダントライトがこちらです。

THE WORKSHOP LAMP BLACK EXTRA LARGE

このワークショップランプも

デンマークのデザイナー
A. Wedel-Madsen(ヴェデル・マッドセン)

によってデザインされた
ルイスポールセン社による
北欧デザインの照明です。



ルイスポールセンの照明といえば、
ポール・ヘニングセンがデザインした
名作、PH5が有名です。


我が家のインテリアは
黒色をアクセントカラーにしたくて、

艶のないシンプルなデザインの
ワークショップランプを選びました。



ダイニングテーブルを
ダイニングスペースの中央に合わせ、

さらに

そのテーブルの中央にペンダントライトが
下がるように位置を定めます。


照明のコンセントが
希望する位置についていないので
フックを使って位置をずらしています。


我が家にはリビング・ダイニングに続く
ロフトがあり、
天井が傾斜しているため

理想的な高さに
照明を下げることができませんでした。


照明の高さがダイニングテーブルに対して
高すぎるのです。



ペンダントのコードの長さは
特注で長くすることができる場合が多いので、

天井が高いお部屋は
オーダーするとペンダントライトを
きれいに設置することができますよ。

我が家はオーダーしそびれてしまいました…




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